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八重歯は、抜歯がいいの?矯正治療がいいの? その1

八重歯は、抜歯がいいの?矯正治療がいいの? その1

犬歯が横に飛び出て、いわゆる八重歯になっています。抜いた方がよいですか?

しばしば尋ねられます。
八重歯は、日本人に多い不正咬合の一つです。日本では、かつては、チャーミングと言われていましたが、さすがに現代では、そう思う人は少なくなったようです。西洋人からみると、ドラキュラを連想させるそうで、あまり良いものではないようです。さて、八重歯が目立つ場合、あっさり犬歯を抜く、という方法もあります。ただし、これはあまりお勧めいたしません。
理由は、

1 犬歯は、噛み合わせに重要な働きをします。従って、矯正治療で、犬歯が十分に働けるようにするのが理想です。

2 犬歯は、根っこが非常に長い歯で、丈夫な歯です。他の歯よりも長持ちする歯です。その歯を若いうちにあっさり抜いてしまうと、もしかすると、将来、困ったことになる可能性があります。例えば、将来、歯周病になったり、入れ歯を入れるようになったとき、犬歯は大きな存在感を示します。

3 顔立ちがやや変わる可能性があります。若い時はあまり考えなくとも良いですが、年をとってくると、口角の部分がやや貧相になる方もいらっしゃるようです。

八重歯の場合、はえている場所が悪いとはいえ、犬歯はできれば抜かずに大切にしておきたいものです。可能であれば、矯正治療をお考えになった方が、長い目でみれば、結局はより美しく、より噛めるようになるでしょう。
もちろん、矯正治療をしないのであれば、八重歯をあっさり抜いてしまう、というのも選択肢の一つかもしれません。

2013-12-10 13:01:00

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