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矯正治療の流れ

矯正治療の流れ

第1回目(初診)

弊院のシステムや料金体系、あるいは、もしあなたが(あなたのお子様が)矯正治療を行うとすれば、どのような内容になるのか、などについてご説明させていただきます。分からないことは、ご遠慮なくご質問ください。なお、詳しい検査をまだ行っていませんので断定的な診断はできません。ご了承ください。

ご相談、ご説明には約1時間必要です。
さて、弊院で矯正治療を開始しよう、と決定された場合、あるいは、まだ正式には決めていないが、詳しい検査と診断だけでも受けてみようとお考えであれば、二回目に進むこととなります(詳しい検査、診断合わせて、5000円~25000+消費税です。最新のデジタルレントゲン撮影、コンピューター分析診断が含まれます!)

第2回目
矯正治療に必要な検査を行います(基本検査といいます)。
約30分から60分必要です。
第3回目
検査結果をお知らせし、現在の問題点、今後の治療方針、治療計画などを詳しくご説明いたします(診断)。 約30分から1時間必要です。
 
実際に矯正治療をはじめられるまでに、第1回目、第3回目、 トータルで少なくとも1時間~2時間程度の個別カンファレンスがあります。
 
第4回目
歯科衛生士さんと一緒に、歯磨きの練習をしていただきます(刷掃指導)。
約30分必要です。
ご希望の方は、唾液検査(カリエスリスクテスト、虫歯のなりやすさの検査)も行います。
矯正患者さんは、初回の唾液検査は無料です。
第5回目以降
計画通りに、矯正治療を進めていきます。

大人の矯正

成人矯正治療

歯周病のある方の場合、弊院での対応が可能です。成人矯正治療に対応できます。
特に成人の方の矯正治療を行うには、歯周病(歯槽膿漏)の治療技術や経験が必要です。

一般の矯正専門歯科医院では、歯周病の治療を行っていない、もしくはその経験が少ないと思われますが、弊院では積極的に行っており、歯槽膿漏を主訴として来院される患者さんもいらっしゃるほどです。

ある程度の歯周外科手術も守備範囲内です。

子供の矯正

将来のお子様の歯並びに大きく関わってくるのが小児矯正です。

「あご」の成長が終了している大人に対し、まだ成長過程にある子供は、その成長を利用しての矯正治療が可能です。

子供の歯並び・かみ合わせの治療個人差にもよりますが、6歳~11歳くらいまでの混合歯列期(大人の歯と子供の歯が混在している時期)に行います。
子供のあごの成長を生かし、永久歯に生えかわり始めるタイミングで矯正治療を開始しバランスをコントロールする事で綺麗にすることが可能です。

成長に合わせた「小児矯正のメリット」

  • なるべく歯を抜かないで治療を行うことができる
  • 矯正治療の期間が短期間で終えられることもある
  • 早期治療のため矯正費用を抑えることができる

当院の特徴

料金について

矯正料金は、トータルフィーシステムです。全額でいくらかかるのか、治療前に提示いたします。

治療室のプライバシー保護

治療室も、個室です。保護者の方も、治療室に一緒にお入りください。
矯正の場合、患者さん、保護者の方とのお話が重要です。
もちろん、毎回、隣の患者さんが見えない個室でお話しましょう。

院長は、一般の歯科治療も行える矯正認定医です

院長は、矯正歯科学会が認定した、矯正認定医ですが、広島大学の矯正学講座在籍中から、各種セミナー、勉強会に参加し、歯周病などの勉強、トレーニングに励み、現在は一般の歯科治療も積極的に行っております。
従って、前述した歯周病の管理は当然として、虫歯予防などについても、常日頃から実践しておりますので、この辺りが一般の矯正治療しか行わない普通の矯正歯科医院との違いと考えております。

形や矯正治療費としては現れませんが、これらの知識、技術は、弊院が矯正治療を行う患者さんに、プラスアルファとして提供できるものです。

家族みんなで健康な歯に

矯正治療を行うお嬢さんは当然のこと、彼女の小さな弟さんの虫歯予防、お母さんの虫歯治療、お父さんの親知らず抜歯、おじいさんの歯槽膿漏治療、おばあさんの入れ歯まで、家族ぐるみで通ってもらえる、そのような歯科医院が、弊院が理想とする矯正歯科医院です。

ご家族皆さんのお口の健康に、トータルに、システマチックに対応可能です。皆さんにはこの趣旨をご理解していただいており、広島市、安芸津町、福富町、黒瀬町、安芸高田市、遠くはわざわざ山口県などから、家族ぐるみでお付き合いいただいているご家族も多くあります。

矯正料金

相談料 無料です
(レントゲンなどの必要な場合は、その費用がかかります。)
基本検査、診断料 5千円~3万5千円+消費税
矯正基本料(装置料+調節料)
早期治療
(乳歯列などの限定的な治療)
20万円程度+消費税
2段階治療の場合 第1期治療
(混合歯列)
15万円~40万円程度+消費税
第2期治療
(噛み合わせの治療)
42万円~65万円程度+消費税
永久歯列の場合 72万円~95万円程度+消費税
マルチブラケット装置による治療です。
プチ矯正 10万円~40万円程度+消費税
(動かす歯の数、程度により変わります。)
保定期間 必要であれば、保険治療で、経過観察、歯石除去(歯肉炎)、虫歯チェックなどを行います。保険証をお持ちください。

※矯正動的治療直後のホワイトニングは、30%引き、審美補綴は、30%引きとなります。
この料金表は2017年1月1日時点のものです。

症例紹介

左が矯正治療前、右が矯正治療後の写真です。

CASE 1

写真は、出っ歯さん(上顎前突)の例です。

CASE 2

噛み合わせが深く、でこぼこさん(叢生)です。

CASE 3

でこぼこさんの例です。八重歯が目立ちます。

CASE 4

でこぼこさんの例です。八重歯が目立ちます。

この方は、でこぼこさんで、やはり八重歯が目立っていました。そして、受け口っぽい噛み合わせの方でした。

CASE 5

受け口さん(下顎前突)の例です。写真の方は、左の奥歯がすいていて、噛んでいませんでした。

CASE 6

小学生の受け口さんの例です。
一般的に、受け口の状態は早めに治療するのがよいとされています。

CASE 7

下顎が右に偏位していた方です(下顎骨側方偏位)。

矯正治療のQ&A(通常矯正)

歯並びが悪いと、必ず矯正をしなければいけませんか?

必ずしなければならない、そんなことはありません。
治療をした方が、より望ましい、と考えていただいて結構です。矯正治療は、絶対、ということはありません。
極端な話、総入れ歯でも人は生きていけるのですから。

ただ、それでよいのか、考慮してみても良いのではないでしょうか。
かつて、どこかの研究機関が、歯の一本あたりの経済的価値といったことを算出していました。
その歯が無くなることによって被る不都合さ(噛みにくさ、審美的問題など)、その歯がもし虫歯や歯周病で治療が必要になったときの経済的、時間的損失などを金額で表していました。
記憶が定かではありませんが、たしかそれによると、その歯の場所にもよりますが、一本あたり、十数万円から、数十万円、とびっくりするような金額を出していたように思います。

手前みそで申し訳ありませんが、矯正治療で得られるものは、結構大きいものと思います。
ある程度お歳を召された方で、歯が多く残っている方は、ほとんど例外なく、キレイな歯並びと言われています。
80歳になって、受け口のまま、出っ歯のまま、あるいはでこぼこ(乱ぐい歯)のままで、歯がそろっている方は珍しいです。

なお、先日回収させていただいたアンケートの回答に、次のようなものがありました。
『矯正治療が必要であると先生が思われたのなら、はっきりと必要である、と断言してほしい。そうすれば、子供も治療する気になってくれるから。治療するほうが望ましい、といったやんわりとした言い方は良くないのでは。』ただ、これは難しいところがあります。

うちの子だったら絶対に矯正治療するのに、と思われるような方でも、したほうが望ましいです。
と、やんわりとした言い方をさせていただいています。価値観の相違、経済的な問題、などいろいろ要素がありますので、お子様の前で、絶対に治療するのがよい、とは言えないのです。

矯正の検査では、レントゲンをよく撮影するようですが、被曝量に問題はありませんか?
小さな子供なので気になるのですが。
矯正治療は、他の歯科治療に比べ、確かに撮影が多くなります。
お子様の被曝を心配されるのはもっともです。
問題が無い、とはいえ、少しでも被曝量を減らしたいのは人情です。
弊院では、デジタルレントゲンシステムを導入しております。
従来に比べて、かなり被曝量を下げることができました。被曝は少なくなりました。
自然放射能と比べても微々たるものですので、まず問題無いと言ってよいでしょう。
親は治療を勧めたいのですが、子供が矯正装置の装着をいやがるのですが。
小さな子供なので気になるのですが。

おそらく、恥ずかしいという気持ちがあるのだと思います。でも、お子様に尋ねてください。

お友達に治療をしている子がいると思うけど、その子は、恥ずかしいことをしていると思う?
出っ歯さん(あるいは受け口さん、でこぼこさん)のままの方が、恥ずかしくない?

以前は、矯正治療はあまり一般的ではありませんでしたが、今はかなりの方が治療されています。
あなたの親しい方が、もし矯正の装置を装着されたとして、あなたはどう思われますか?
あの人は恥ずかしい人だから、もう付き合うまい、と思いますか?
それとも、その人を前向きな人だと思われますか?
実は私自身(難波正幸)、出っ歯で、でこぼこでしたので、学生時代に矯正治療を受けました(矯正治療体験記をお読みください)。

確かに、装置を装着するまでは、恥ずかしく思い、なんとなく不安でした。
しかし、装着して一ヶ月すると、笑うときに口元を気にするということが無くなりました。
かつて装置が着いていないときは、笑うときは口元を手で隠していたのに。

治療費を分割にしたいのですが、可能ですか?
月々2万円払い、ボーナスでの、年2回払い、あるいは2年に渡っての分割払いなど、いろいろなパターンが可能です。クレジットカードにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
前回は、私(母親)が矯正治療の相談に行きましたが、主人も話を直接聞きたいと言っています。
もう一度同じ話(矯正治療の目的、内容、料金など)をしてもらえますか?
OKです。
矯正のお話は、主に午後7時から、もしくはお昼休み頃、にさせていただいております。
これは、実は、ご主人にも来院していただきたい、との意味もあるからです。
もちろん、他の患者さんがいらっしゃらない時間にゆっくりとお話をしたい、という意味からも、この時間帯を選んでおります。
第一期治療(早期治療)は、したほうがよいのですか?

第一期治療をするほうがよいとされているのは

  • 成長を利用した治療を行いたい場合(当然、成長期でないとできません)
    例えば、顎骨が小さめなので、幅を広げる、下顎を前方へ成長促進させる など
  • 今の時点で放置しておくと、問題がもっと大きくなってしまう可能性がある場合
    例えば、下顎骨側方偏位(顎がずれている)受け口さんの場合
  • 永久歯(特に奥歯)が傾いてしまって、他の永久歯の萌出を妨害する場合
    例えば、乳歯が早く抜けたことにより、6歳臼歯が前に傾いてきた
  • 審美的な問題が大きい場合(本人が、かなり気にしている場合)
  • 本来噛むべき位置と、実際に噛んでいる位置にずれがある場合
    放置しておくと、顎偏位になる可能性があります
  • 奥歯(特に第一大臼歯)を奥に移動させたい場合
    当たり前ですが、その奥の第二大臼歯がはえてくるまでにするのが効果的です など

上記の場合、第一期治療を行わなかった場合、第二期治療の治療期間が長くなったり、抜歯数が増えたり、その結果に限界が出てきたりします。

歯並びが悪いと、どういう不都合がありますか?

 

いろいろあります。例えば、

審美的な問題があります。

これが最大の関心事だと思いますが、「口元の美しさ」は非常に大きなアドバンテージです。
アメリカの某有名企業は、新入社員を選ぶのに、歯並びも考慮する、となにかの雑誌で読んだことがあります。

虫歯になりやすい。

例えば、でこぼこの歯並びであれば、虫歯になる可能性が高くなります。
食物が停滞しやすくなる、唾液の自浄作用が低下する、隣の歯との接触する部位が面になってしまう、などの理由によります。
もちろん、ケアーをきちんとすれば防げますが、そのケアーが難しくなります。

歯周病になりやすい。

虫歯よりも、こちらの方がはるかに深刻な問題です。
例えば、でこぼこであれば、当然歯石がつきやすくなりますし、常に歯肉に炎症が起こっている状態になりやすいです。
出っ歯さんの場合は、口唇が開きやすくなるので、特に前歯部の歯肉が乾燥し、歯肉の抵抗力が落ちます。
受け口さんの場合は、特に下顎の前歯部には、外向きの不自然な力がかかってしまい、歯を支える骨や歯肉が退縮することが多くあります。
結局、その歯の寿命に関わってきます。

噛み合わせに問題があると、歯の寿命に影響してくる。

歯は、垂直方向(上からの力)に対しては、かなり強いのですが、側方からの力には弱い、という欠点を持っています。 歯並びがでこぼこであったり、不自然な傾きであったりすると、本来の咬合力(噛む力)の側方分力が大きくなってしまい、噛む力自体が、歯を弱めることになります(咬合性外傷といいます)。

顎関節や、周囲の筋肉に悪い影響が出る可能性がある。

矯正治療で歯並びがキレイになってくると、いつの間にか肩こりが無くなった、とよく言われます。
噛み合わせの悪さは、周囲組織に悪影響を及ぼすことがあります。
顎関節症は、まだよく分かっていない部分が多くありますので、なんとも言い難いところがありますが、顎関節症の起因因子の一つに、歯並びが関わっているという説もあります。

矯正治療は高すぎると思うのですが。費用対効果に疑問あり。
『それでは、いくらであれば、よろしいでしょうか?』

『矯正治療は高すぎると思うのですが。』とのご質問があったときに、逆に質問したことが、何度かあります。

『20万円くらい』『30万円くらい』というのがよくあった回答です。
中には、『10万円くらい』というのもありました。

例えば、前歯のガタガタがきつく、審美的な問題があった場合、矯正治療以外の手法としては、削って被せる、あるいは抜いて、ブリッジにする、という手があります。
仮に、上の前歯6本と下の前歯6本に、削って、被せる、という手法を使ったとして、保険治療でいくらになるか、試算してみましょう。
ガタガタがきつい場合、まず歯を削るときに、神経を抜く可能性が高くなります。
その神経の治療に、約5,000円、その歯に金属の土台を立てるのに約1,300円、削って、型を取るのに、約7,600円、被せ(硬質レジン前装冠)に、約15,000円。総計で約3万円かかります。
3割負担であれば、約9,000円支払うことになります(この額には、初診料や、再診料、歯石除去などの費用は含んでいません)。

一本あたり約3万円ですから、上下前歯12本で、3×12=36万円となります。
前歯だけの試算ですが、歯の神経を抜いて、作り物でごまかす場合、保険治療ではこの額になります。
3割負担であれば、この3割を医療機関に支払うことになります。
前歯に被せをつくる場合、保険ではなく、自費治療ですることがよくあります。
もし一本あたり7万円とすれば、7×12=84万円となります。

神経を抜いて、人工物でごまかす場合と、矯正治療で動かした歯と、どちらが長持ちするかは自明です。

矯正治療のQ&A(大人)

35歳の主婦です。以前から、上の前歯に3mm程度の目立つ隙間がありました。隙間のない歯並びにしたいと思っています。また、下の前歯もでこぼこしているので、それもキレイにしたいのですが、大人でも矯正治療は可能でしょうか?できるだけ歯を削らずに治したいので、矯正治療を考えています。歯並びの悪いのがコンプレックスになってしまい、人前で、口を開けて笑うことができません。

もちろん成人でも矯正治療は可能です。最近は、成人の方が矯正治療を希望され、来院されることが増えてきています。

その動機は、様々です。例えば、前々から矯正治療を受けたかったが、その機会が無かった。歯並びが悪いと、虫歯や歯周病に罹患しやすく、歯を失いやすいので、治療を受けておきたい。歯周病になって歯が動いてしまったので、もとの美しい歯並びに治したい。もっとよく噛めるようにしたい。美しい笑顔になりたい、などです。

前歯のでこぼこや、空隙を治すために、歯を削ったり、抜いたりして、作り物の歯で補っていく方法もありますが、最近は、矯正治療を選択される方が増えております。

かつては、恥ずかしいから矯正装置を装着したくないと思われる方も多かったのですが、最近では、健康志向の高まりもあり、また、今では矯正治療も珍しくなくなったこともあり、積極的に矯正治療を行いたいと考える方が増えているようです。

以前は、キレイな歯並びだったのですが、最近、上の前歯の間にすき間が空いてきました。やや前に歯が出てきたのではないかと思います。歯がいつの間にか動いてしまうということがあるのでしょうか?
矯正治療でもとのキレイな歯並びに戻せますか?

歯並びは、少しずつ変化していきます。
 

20歳の頃にはでこぼこもなく、非常にキレイだったのに、いつの間にかでこぼこになってしまった、ということが、よくあります。ではこれは異常なことなのか、というと、必ずしもそうではありません。もちろん、程度にもよりますが、たいていの場合は問題ありません。

歯は、少しずつすり減っていきます。すり減った空間を埋めるように、少しずつ自然に動いていきます。また、上の歯と下の歯がうまく当たるように、微妙に自らの位置を調整していくこともあります。その結果、でこぼこになることがあります。

一方、これは望ましくない移動になりますが、親知らずがはえてくるときに、前の歯を押して、前の歯が動いてしまうこともあります。
歯周病(歯槽膿漏)の場合、奥歯が短期間のうちに傾いてきたり、あるいは前歯が前方に突出したり、すき間ができたりします。

ご質問の方の場合は、歯周病の可能性があります。歯周病で動いた歯は、その周囲の炎症が無くなり、条件が整えば、矯正治療で本来の位置に戻すことが可能です。もちろんその前に、歯周病の治療が必要となります。
歯の移動が、なにかの問題を暗示していることもありますので、歯科医院でご相談されるとよいでしょう。

矯正治療Q&A(子供の矯正)

4歳の娘の歯並びについてお尋ねします。噛むと、下の前歯が上の前歯より前に出て、いわゆる受け口の状態と思います。いつ頃から矯正治療を考えるのがよいですか?まだ乳歯しかはえていませんが、矯正治療を受ける必要がありますか?

“矯正治療をいつから開始するのがよいのか?”これはよくご相談される質問です。治療開始の最も適切な時期は、患者さんによって異なります。

早期に開始するのが望ましい場合もありますし、一方、永久歯がある程度はえそろうのを待ってから治療を開始しても十分な場合もあります。
では、どの様な時に、早期に治療を開始するのが望ましいのかというと、例えば、歯並びが悪いことによって、

  1. 顎の動きに異常が出る可能性のある場合に噛み込んだ時に、下の顎が横や前にずれてしまう場合
  2. その後の顎骨の成長や、噛み合わせに悪い影響が出る可能性がある場合
  3. 特定の歯に不適切な力がかかっている場合
  4. 早めに歯の位置や顎骨をコントロールすると、その後の治療を簡単にすることができる場合
  5. 本人が歯並びの悪いことを非常に気にしている場合
  6. 指しゃぶりや舌癖などの、歯並びに悪影響を及ぼすような癖がある場合

なども早めに開始することもあります。

ご質問のお嬢さんの場合は、1~4に当てはまる可能性があります。乳歯といえども、その後の顎の成長や、噛み合わせを考えると、早めに対処した方がよい場合もあります。歯並びの悪さに気がつかれた時点で、矯正治療に造詣の深い歯科医師にご相談されるのがよろしいでしょう。

乳歯に虫歯が多いと、永久歯の歯並びが悪くなると聞きました。
なぜ乳歯の虫歯と歯並びが関係あるのですか?

いずれ抜けて永久歯にはえ変わるから、痛がらない限り、お子様の乳歯の虫歯は放置しておこう、と考えている方が時々いらっしゃいますが、これは間違いです。

乳歯とはいえ、咀嚼や発音機能に大きな役割を果たしています。また、虫歯になって奥歯の形が変わってくると、噛み合わせが安定せず、無意識のうちに顎をずらして噛む癖がついてしまい、顎骨の成長発育や顔貌に悪影響を及ぼすこともあります。また、ご質問にもあるとおり、乳歯の虫歯は永久歯の歯並びに大きな影響を与えます。

なぜなら永久歯は、乳歯の位置を基準にしてはえてくるからです。例えば、乳歯の一番奥の歯(第二乳臼歯、前から5番目の歯)の後ろから、第一大臼歯(俗に六才臼歯といいます)がはえてきますが、その時、第二乳臼歯の後ろの面を基準として、歯を前に押しながらはえてきます。その時、すでに第二乳臼歯が喪失していたり、虫歯で後ろの面が欠けていたりすると、第一大臼歯は、本来はえるべき位置よりも前の方に移動してはえてしまいます。第一大臼歯が本来の位置よりも前にはえてしまったら、その後にはえてくる犬歯や小臼歯のはえるスペースが無くなってしまいます。

その結果、でこぼこの歯並びになったり、歯が骨に埋まったままはえなかったり、といった困ったことになってしまいます。

5歳の男の子です。最近気がついたのですが、噛む時に下顎が右にずれているようです。よく見ると、やはり上下の歯並びの真ん中がずれています。まだ5歳で、永久歯はまだ一本もはえていませんが、矯正治療をはじめる必要があるのでしょうか?5歳でもできますか?

下顎骨の側方偏位の状態だと思います。

これには、大きく分けて二種類があります。骨格性の側方偏位と、機能性の側方偏位です。

骨格性側方偏位は、下顎骨が何らかの理由で左右非対称に成長し、下顎が横にずれた状態になってしまっている状態です。このような場合は、成長期のお子様であれば、今後の顎骨の成長のバランスを是正しようという治療方法があります。

一方、機能性の側方偏位は、何らかの理由で(たいていの場合、歯並びが原因ですが)、下顎を横にずらして噛むことにより、結果的に下顎が横にずれた状態になっている場合です。この場合は、できるだけ早めの治療が望まれます。「噛む」という機能自体に問題があるということ、そして、その状態が長く続けば、骨格性側方偏位に移行してしまう、すなわち、程度がひどくなってしまう可能性がある、という理由からです。乳歯といえども、側方偏位は、早く治すのが理想です。

5歳くらいのお子様であれば、矯正装置を使うことも可能だと思いますので、一度、矯正歯科医院でご相談されることをお勧めいたします。

6歳の娘です。下の前歯が4本永久歯にはえかわりました。でこぼこしています。たまたま虫歯を治した時に、すぐに矯正治療をするように勧められました。早めに矯正治療をはじめれば、将来、歯を間引かなくても、でこぼこが治ると説明を受けました。 私自身、学生時代に矯正治療を受けましたが、でこぼこと出っ歯ぎみの状態を治すのに、歯を4本間引いています。それで特に問題はなく、結果に満足しています。
娘が私に似れば、いずれは矯正治療の必要があるかもしれませんが、今はまだ永久歯が少ししかはえていません。今から治療をはじめる必要があるのでしょうか?

いつから矯正治療を開始するか?これは難しい問題です。

歯科医師によって、判断が分かれる場合もあるかもしれません。明らかな機能的な問題がある場合や、放置しておくと将来大きな問題になる可能性がある場合には、早めに矯正治療を開始するのが望ましいとされています。

一方、例えば、はえたばかりの下の前歯が少しでこぼこしている、といった場合に、ただちに矯正治療を開始する意味があるのかどうか、判断が難しいことがあります。お母様が、かつて出っ歯ぎみで矯正治療の経験があるのであれば、お子様が早めに矯正治療をはじめたからといって、必ずしも将来歯を間引かずに治療できるかどうかは疑問もあります。矯正治療は、時間もかかりますし、治療費も高額になることが多くあります。

疑問に思われることがあれば、いろいろな意見を聞いてみるのも良いと思われます。最近はセカンドオピニオンといって、複数の矯正歯科医の意見を求めることも、ある意味で重要なことと言われております。

6歳の女の子です。一年くらい前、虫歯が進行していたので右上の一番後ろの乳歯を歯医者さんで抜いてもらいました。この度、歯医者さんに指摘されたのですが、乳歯が早くに無くなっていたので、その後ろにはえる6歳臼歯が、前に傾いてはえてきているそうで、矯正治療を勧められました。乳歯の虫歯で、永久歯の歯並びが変わるのですか?

乳歯の虫歯は、永久歯の歯並びに大きな影響を与えることがあります。

なぜなら永久歯は、乳歯の位置を基準にしてはえてくるからです。たとえば、乳歯の一番奥の歯(第二乳臼歯といいます。この歯を虫歯で抜いたのだと思います)の後ろから、第一大臼歯(6歳臼歯)がはえてきますが、そのとき、第二乳臼歯の後ろの面を基準として、歯を前に押しながらはえてきます。

そのとき、すでに第二乳臼歯が抜かれていたり、虫歯で後ろの面が欠けていたりすると、第一大臼歯(6歳臼歯)は、本来はえるべき位置よりも前の方に移動してはえてしまいます。第一大臼歯が本来の位置よりも前にはえてしまったら、そのあとにはえてくる、永久歯の犬歯や小臼歯のはえる位置がなくなってしまいます。その結果、八重歯になったり、歯が骨に埋まったままはえなかったり、といった困ったことになってしまいます。

6歳臼歯は、将来の歯並びに大きな影響を及ぼす歯です。この歯が傾いたり、ずれてはえた場合は、早めに治しておくのが良いでしょう。

6歳の女の子です。下の前歯の永久歯がはえてきたばかりですが、上の前歯より前にでて、いわゆる受け口の状態になっています。いつ頃から矯正治療を考えるのがよいですか?

矯正治療をいつから開始するのがよいのか?これはよくご相談される質問です。

治療開始の最も適切な時期は、患者さんによって異なります。早期に開始するのが望ましい場合もありますし、一方、永久歯がある程度はえそろうのを待ってから治療を開始しても十分な場合もあります。では、どの様な時に早期に治療を開始するのが望ましいのかというと、例えば、歯並びが悪いことによって、

  • 顎の動きに異常がでる場合
  • 噛み込んだ時に、下の顎が横や前にずれてしまう場合
  • その後の顎骨の成長や、噛み合わせに悪い影響を及ぼす可能性がある場合
  • 特定の歯に不適切な力がかかっている場合
  • 早めに歯の位置や顎骨をコントロールすると、その後の治療を簡単にすることができる場合
  • 本人が歯並びの悪いことを非常に気にしている場合
  • 指しゃぶりや舌癖などの、歯並びに悪影響を及ぼすような癖がある場合

なども、早めに開始することもあります。

6才の男の子です。下の前歯が、乳歯がまだ抜けていないのに乳歯の裏側(舌の側)に頭を出してきました。乳歯は動いていて簡単に抜けそうなので、歯医者さんにいって早めに抜いてもらった方がよいのではないかと思います。乳歯がじゃまをして、将来歯並びが悪くなるのではないかと心配です。

下の前歯が乳歯の裏側にはえてくると、お母さん方はびっくりされることが多いようです。

しかし、ほとんどの場合は、特に問題にはなりません。 下の前歯は、乳歯の内側に頭を出し、その後しだいに本来の位置に移動していくことが多いのです。ご相談のお子様の場合は、乳歯が既に動いているようですね。乳歯が動いているということは、その乳歯の歯根はすでにかなり吸収しており、裏側にはえてきた永久歯が、前に移動しようとする力を持っていると考えてよいでしょう。従って、お子様の場合は、自然に乳歯が脱落するのを待ってもよいのではないでしょうか?
ただし、乳歯がまったく抜けそうでない場合や、極端に内側に永久歯が出てきた場合は、一度、歯科医師にご相談されるとよいでしょう。

永久歯は、はじめからキレイに並んではえてくるわけではありません。だいたいの位置にはえてきて、発育にしたがって、少しずつ位置や傾きが修正されてくるのです。

小学2年生の男子です。学校の検診で不正咬合と指摘されました。今のところ特に不都合はないと思うのですが、矯正治療を考える必要があるのでしょうか?本人はほとんど気にしておりませんので、何か問題が起こってから治療を考えるのでもよいと思うのですが。

例えば、あなたのお子様が、風邪をひいたとします。
3日後には回復したとします。ほとんどの場合、今回罹患した風邪の息子さんへの影響は、単にその3日間のみであると思います もし一本の歯が、たまたまずれてはえたとします。結果的に歯並びが悪くなり、噛み合わせが歪んでしまったとします。成長期のお子様の場合、噛み合わせの歪みを永く放置していると、歯を支える歯肉や骨の退縮、顎の変形、顔の歪みなどを起こす可能性があります。ちょっとした一本の歯のずれが、一時的な問題ではなくなり、将来に渡ってお子様の口腔内を不安定な状態にする可能性があります。
風邪と違って、歯並びの問題は一時的な影響ではなくなる可能性があります。問題点の早期発見と、適切な矯正治療により、将来起こりうる、より大きな問題の芽を摘むことができます。問題が起こってから対処する、というのでは、ある意味で手遅れのこともある、つまり100%の治療効果が期待できない場合もあります。
矯正治療を何歳頃から開始するのが効果的か、という質問をよく受けますが、歯並びの問題に気が付かれた時点で、あるいは学校などの検診で不正咬合を指摘された時点で、一度矯正歯科医院を受診されることをお勧めいたします。

小学3年生の女子です。上の前歯についてご質問いたします。左上の1番前の歯は、1年以上前に永久歯にはえかわりました。ところが、右上の1番前の歯は、まだ乳歯のままで、しかもその乳歯は指で押しても、ほとんど動きが無く永久歯にはえ代わる気配がありません。前から2番目の永久歯は既にはえ代わっています。心配です。矯正治療するようになりますか?

何らかの理由で、永久歯の萌出が遅れているのだと思われます。
考えられる理由としては、

  • その永久歯が、骨の中で、違った向きに向いている(きちんと上を向いていない)。
  • 乳歯に何らかの原因があり、乳歯の脱落が遅れた結果、永久歯がはえにくい状況になっている。
    例えば、乳歯の根っこの先に炎症がある場合など。
  • 他の歯が、永久歯の萌出を妨害している。
    例えば、埋伏過剰歯がある(余分な歯が埋まっている)。
  • その永久歯自体が、生まれつき無い。

などです。
いずれにせよ、永久歯が、本来はえてくるべき時期になってもまだはえず、しかも左右差が明らかにある場合は、きちんと歯科医院で検査をするようにお勧めいたします。レントゲンを撮影してみれば、歯の萌出方向、過剰歯の有無、乳歯に問題があるかどうか、などは簡単に判別できます。

既に前から二番目の永久歯ははえているそうですから、早めに検査、治療することをお勧めいたします。治療が遅くなると、歯並びの真ん中の位置がずれたり、その永久歯のはえるべき空間が狭くなったりして、ますますはえにくい状況になってしまうこともあります。

小学3年生の娘の歯並びについてご相談いたします。上の前から2番目の歯が、本来の位置より内側にはえており、前歯がでこぼこに並んでいます。しかも、普通に噛んだときに、その内側にはえている歯が、下の前歯と強く当たってしまうので、しかたなく、噛むときに少し顎を横にずらして噛んでいるようです。このままだと顎が歪んでしまうのではないかと心配です。矯正治療で治りますか?また、治療はいつ頃からはじめるようになりますか?

歯並びが悪いことにより、噛むときに下顎を前や横にずらして噛まざるを得ない状態を、私たちは機能的な下顎偏位と呼んでいます。

この状態が長く続いていると、成長期のお子様の場合には、ずれた状態で成長が進んでしまうことも考えられ、将来的に顔貌が非対称となってしまうこともあります。また、噛む時に重要な働きをする、顎関節や筋肉(咀嚼筋)に負担がかかり、顎が疲れやすい、顎が痛い、顎関節が音がする、などの症状を誘発してしまう可能性もあると考えられます。したがって、できるだけ早期に、下顎偏位の原因となっている悪い歯並びを矯正治療で治すのがよいと思われます。

質問のお嬢さんの場合には、内側にはえている歯を本来の位置にもどし、整列させるだけで、下顎の機能的な偏位の状態は治ると思われます。偏位の状態が長く続けば続くほど、矯正治療は難しくなってしまうことがありますので、早めに矯正治療にとりかかるのがよいと考えられます。

小学4年生の女子です。いわゆる出っ歯の状態のようで、学校の検診でも不正咬合と指摘されました。上の前歯が前に突出し、かなり目立ち、本人も気にしております。矯正治療はいつから開始するようになりますか?治療期間や治療費はどの様になりますか?

この状態を、専門的には上顎前突といいます。甚だしい場合は、意識しないと口が閉じれない程前歯が前突し、審美的な問題が起こります。
また、発音が不明瞭となったり、食物が噛み切りにくかったり、といった機能的な問題もあります。心理的にも問題が起こる場合もあり、引っ込み思案になったり、笑う時に手で口を隠すといった行動が無意識のうちに起こったりすることもあります。

矯正治療を何歳頃から開始するのが効果的か、ということですが、これは上顎前突のタイプや程度、その成因、あるいはそれによって引き起こされる不具合の程度などによって違います。早めに治療を開始しなければ望ましい治療結果が得られにくい場合もありますし、一方、永久歯がある程度萌出するのを待ってからはじめても、特に問題がない場合もあります。

治療期間や治療費は、いつから開始するのか、どの様な矯正装置を使用するのか、など、様々な要素によって変わってきますので、詳しく診察させていただかないと返答は難しい面があります。

上顎前突などの不正咬合は、早期に治療を開始する方が結果がよい場合もありますので、不正咬合に気づかれた時点で歯科医によく相談されるのがよいでしょう。

小学校4年生の娘です。前歯がでこぼこにはえています。特に上の前から5番目の歯が下の歯よりも引っ込んでいるのが気になります。矯正治療は、いつ頃からはじめるようになりますか?乳歯がまだ残っていますが、永久歯にはえそろってからですか?

矯正治療を開始する最も適切な時期ですが、これは、患者さんによって異なります。

できるだけ早期に治療を開始するのが望ましい場合もありますし、また、乳歯が抜けて、永久歯がある程度はえそろうのを待ってから治療を開始しても十分である場合もあります。早期に治療を開始するのが望ましい場合とは、例えば、歯並びが悪いことにより、

  • 顎の動きに異常がでる可能性のある場合
  • 噛み込んだ時に、下の顎が、横や前にずれてしまう場合
  • その後の顎の成長や、噛み合わせに悪い影響がでる可能性がある場合
  • 特定の歯に不適切な力がかかっている場合
  • 早めに歯の位置や顎骨をコントロールすると、その後の治療を簡単にすることができる場合
  • 審美的に問題があり、ご本人が歯並びの悪いことを非常に気にしている場合
  • 指しゃぶりなど、歯並びに悪影響を及ぼす癖がある場合

歯並びの悪さに気がつかれた時点で、矯正治療に造詣の深い歯科医師の診察をうけられ、矯正治療の時期や内容をご相談されるのがよろしいでしょう。

我が家は転勤族です。矯正治療は、長期間かかると聞いております。中1の娘の矯正治療を考えておりますが、治療途中で遠方に引っ越しする可能性があるのではないかと考えております。引っ越しが矯正治療の障害になることはありますか?娘が大学生になってから治療をさせるのも良いのではないかと思いますが。

矯正治療には、治療をはじめるタイミングというものがあります。

永久歯がすべて萌出するのを待ってから治療を開始する場合もありますが、できるだけ早期に開始するのが望ましい場合もあります。医学的に考えて早期に開始すべき状態であるにも関わらず、永久歯がすべてはえそろうのを待っていては、望ましい結果が得られなくなってしまうこともあります。転居するかもしれないから、その可能性が無くなるまで治療開始を遅らせよう、というのも一つの考えではあります。しかし開始を遅らせた結果、治療結果が不十分なものになってしまっては、お子様がかわいそうです。

いつから開始するのがより望ましいのか、矯正治療に造詣の深い歯科医師とよく相談されることをお勧めいたします。なお、治療途中に遠方に転居されても、ほとんどの場合は、転居先での治療継続は可能だと思います。矯正歯科医院を途中で転院される場合は、いままでの担当医から、次の担当医へ、今までの治療経過や検査結果などの情報をお送りいたしますので、引き続きの治療は可能です。転居によって、医学的な損失を被ることは、ほとんどないと思われます。

中学3年生の女子です。乳歯はすべて抜け、永久歯にはえかわっていたと思っていたのですが、学校であった検診で、永久歯が2本足らないと言われました。どのようにしたらよいでしょうか?

まず、永久歯が、生まれつき数が足りないのか、それとも存在はするが、何らかの理由で骨内に埋まったままで、はえていないのか、確認する必要があります。

レントゲンを撮影すれば簡単に判別できます。生まれつき無い場合は、先天性欠損といい、前から2番目、5番目の歯に発生しやすいようです。左右対称に起こることがよくあります。
一方、何らかの理由で、萌出が遅れているのであれば、その状況をよく確認し、今後の処置を考えるのがよいでしょう。

  • 萌出を促す場合
  • 経過観察する場合
  • あるいは抜歯をする場合

などがあります。いずれにせよ、永久歯の数が足りない場合は、きちんと歯科医院で検査をするようにお勧めいたします。
永久歯の数が足らないということは、上下の噛み合わせがずれていたり、歯並びの真ん中の位置がずれたり、隙間が空いていたり、あるいは歯が傾斜してはえていたり、などと、不都合を起こしている可能性があります。機能的に、審美的に問題がある場合が多いようです。早めに検査、治療することをお勧めいたします。

無料歯列矯正相談

矯正歯科(歯並び)無料カウンセリングについて

ある患者さんの言葉です。

『何年も前から矯正治療したかったけど、矯正歯科医院に行くのに、ためらいがありました』

だからこそ、弊院では、無料で矯正相談、カウンセリングを行っております(レントゲンなど必要な場合は、その費用がかかります)。

もちろん、プライベートを重視し、個室にて、カウンセリングを行っております。

すべての診療室は個室となっております。お子様の治療の時は、どうぞ、保護者の方も一緒に診療室へお入りください。

矯正専門の検査や診断も、できる限り低価格に抑え、皆さん方の不安な気持ちをすこしでも和らげるように、努力しております。

専門的な矯正の検査、診断を受け、ゆっくりと、治療するかどうか、お考えください。

矯正専門医が一方的に治療方針を決定する時代は終わりました。

患者さんが納得のうえで進める歯列矯正治療の時代です。

もちろん、医学的に考えて最も適当と思われる治療方法が存在しますが、弊院では、いろいろな歯列矯正治療の方法をご提案いたします。

歯列矯正治療費は高額になりがちですが、低価格に抑え、しかもトータルフィーシステム(パッケージ料金)としております(平成17年8月より検査される患者さんは、ご希望により、トータルフィーシステムに移行いたします。なお、抜歯、虫歯治療、歯石除去などの料金は、矯正基本料金には含まれません)。

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その一言で、あなたの悩みは解決します。

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あなたの笑顔を応援します。

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